<Header>
<Author: 王昌齡>
<Title: 從軍行七首 一>
<Format: 格式不明>
<Year: 2000>
<BookName: 校注唐詩解釈辞典>
<Translator: 松浦友久>
<style: 現代文無假名>
<style2: 日本現代譯文無假名標注>
<TranslatedTitle: 從軍行（じゅうぐんかう）七首（しちしゅ）　其（そ）の一（いち）>
<BookPage: 86-88>
<UsedPage: 3>
<Feature: 1, 2, 4>
<End Header>
<Poem>
烽火城西百尺樓，
黃昏獨上海風秋。
更吹羌笛關山月，
無那金閨萬里愁。
<End Poem>
<Translation>
烽火城の西に高くそびえる星楼。黄昏のなか、ひとり孤独に楼上にのぼれば、砂漠の彼方から吹き寄せてくる風は、すでに$まぎれもなく$秋の風。さらに誰かが吹く羌笛の音を聞けば、$それは望郷の思いをいっそうつのらせる$「関山月」の曲ではないか。遥か万里の彼方、我が故郷にいる妻を偲ぶ悲しみは、どうすることもできないのだ。
<End Translation>
<Formatted Translation>
烽火城の西に高くそびえる星楼。
黄昏のなか、ひとり孤独に楼上にのぼれば、砂漠の彼方から吹き寄せてくる風は、すでに$まぎれもなく$秋の風。
さらに誰かが吹く羌笛の音を聞けば、$それは望郷の思いをいっそうつのらせる$「関山月」の曲ではないか。
遥か万里の彼方、我が故郷にいる妻を偲ぶ悲しみは、どうすることもできないのだ。
<End Formatted Translation>